枕外来

行列が出来る枕外来

一人一人の体にあった枕を調節することで、頭痛・肩こり・腰痛が劇的に治る。枕が体になっていないと、首の骨が曲がって、首の神経が圧迫される。その圧迫が、頭痛、肩こりを起こす。人は、1日の1/3が睡眠に当てている。番組に出演した16号整形外科院長、枕外来の山田朱織先生は、マクラエバンジェリスト(正しい枕と睡眠姿勢の伝道者)で2万人以上の枕を作成している。枕外来に相談に来た患者さんを問診して首の動きを確認して、首の緊張の度合いを調べる。首の可動範囲(前後の動き)が狭いと筋肉が固くなっている。原因が枕にあると分かった場合、枕が製作される。

 

 

 

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枕の製作

山田朱織先生が枕の製作に使っていたのは、何と「玄関マット」だ。玄関マットを使って自分に合った理想の枕を作る。枕作りには、横80〜90cm×縦50cm位の玄関マットと、中位の大きさのタオルケットを3つ織りにして使う。高さの微調整用にはバスタオルを使う。枕高さの目安は、目線が真上を見れるところ。横向きになったときに、鼻→あご→首→腰までの軸が一直線になっているかを確認する。また、人は一晩で20〜30回の寝返りをするので、自分に合っていない枕を使うと首だけでなく、腰などにも負担をかけてしまう。

 

現在、私もこの枕を作って使用している。最初は、何回か高さの調整が必要だったが、現在では首の凝りが解消されて、睡眠もより深くなっている。

 

また、番組では山田朱織先生著作の本、「ネックササイズ」が紹介されていた。ネックササイズとは、24時間正しい首姿勢を保つトレーニング法のこと。

 

■ネックササイズ(本)

 

■枕革命 ひと晩で体が変わる(本)

 

 

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