ギラン・バレー症候群

ギラン・バレー症候群とは

背中がにきび、にきび痕、シミなどで汚く人には見せられない…

 

ギラン・バレー症候群は、疾患を報告したフランスの内科医ギラン (Guillain) とバレー (Barre)に病名が由来する。ギラン・バレー症候群になると、筋肉を動かす運動神経が障害を起こして、手や足に突然力が入らなくなり、手足には、しびれ感がしばしば伴う。
10万人に1人から2人の難病とされる。多くの場合は、風邪をひいたり下痢をしたりする感染後、約1〜2週間で発症する。発症後の2〜4週間がピークの状態となるが、その後除々に回復していく。

 

一般的に手足が動かせなくなるという症状が特徴だが、ひどい状態になると顔面の筋肉が動かなくなり呂律(ろれつ)が回らなくなる。食事を飲み込みにくくなったり、呼吸困難や寝たきりとなる場合もある。

 

症状まとめ
・手や足の力が突然入らなくなる。
・手足にはしびれ感が伴う
・顔面の筋肉が動かない
・ろれつが回らない
・食事を飲み込みにくい
・呼吸がしずらい

 

ギラン・バレー症候群は、発症後1年以内でほぼ完治するが、障害が残る人も2割程度いると言われている。国の難治性疾患克服研究事業の対象となっている。また、ギラン・バレー症候群の亜型に「フィッシャー症候群」がある。

 

 

 

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罹患者

公表されている罹患者には、以下の方がいます。

 

フランクリン・ルーズベルト(第32代アメリカ大統領)
川口順子(元内閣総理大臣特別補佐官)
大原麗子(芸能人)
安岡力也(芸能人)
釈由美子(芸能人)

 

「ギラン・バレー症候群」をもっと良く知るには以下のサイトが便利です。

 

■神経免疫疾患治療ガイドライン
http://www.fmu.ac.jp/home/neurol/guideline.html

 

■難病情報センター 特定疾患情報
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/020.htm

 

■川口順子オフィシャルサイト
http://www.yoriko-kawaguchi.jp/official/archives/2007/06/post-21.php

 

■Wikipedia 「ギラン・バレー症候群」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

 

 

 

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