ストックホルム症候群

ストックホルム症候群とは

背中がにきび、にきび痕、シミなどで汚く人には見せられない…

 

ストックホルム症候群(Stockholm syndrome)とは、Wikipediaでは『精神医学用語の一つで、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。』と説明されている。

 

また、はてなキーワードでは『1973年にスウェーデンのストックホルム市で起きた銀行強盗においては、1週間に及ぶ立てこもりの末に人質が解放された。その後、元人質たちが犯人をかばう証言をしたり、警察を非難したりしたほか、元人質の一人が犯人と結婚するに至ったことで注目され、この名が付けられた。他にも、誘拐の被害者であったパトリシア・ハーストがのちに犯人グループに加わり、銀行強盗を行い逮捕された「パトリシア・ハースト事件」(1974年)などが知られている。』

 

ストックホルム症候群は、別名「ヘルシンキ症候群」とも言われている。

 

このストックホルム症候群は、犯人に対して嫌悪感を抱き反抗的に対応するよりも、犯人に対して協力をし、好意的に接している方が生き延びる確立が高くなると心理的な反応が原因とされる。最初は、自己生存のために心理的原因により犯人に対して同調するようになり、生活空間を一緒にしているうちに、だんだんと自分自身も犯人と同じような考えに至ってしまう。

 

 

 

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三菱銀行人質事件

上記、「パトリシア・ハースト事件」以外に、国内にも1979年に起きた「三菱銀行人質事件」がある。この事件は、三菱銀行に猟銃を持って立てこもった犯人が警察官2名、行員2名(うち1名は支店長)の計4名を射殺した事件で、最終的に警察の特別部隊により犯人狙撃で解決した。

 

この事件の中で、犯人が負傷している人質に同僚の耳を切断させるよう指示し、人質は実行したことが「ストックホルム症候群」として紹介されている。実行した人質は自分の生命を守るためにしょうがなく行った行動だが、実行した人質が犯人に対して依存関係を強制されたということなのか?

 

■三菱銀行人質事件

 

また、このストックホルム症候群とは反対に、犯人が被害者の気持ちに同情して親近感を感じ、犯行を和らげることを「リマ症候群」と言われる。

 

 

 

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